2008年6月29日日曜日

080628 行灯作り反省 稲葉




みなさんあんどんづくりご苦労様でした!!


私も、当日スタッフとして動く学生全員で集まり、
内容把握と打ち合わせの場を持てば良かったというのが反省として上げられると思いました。

あとはやっぱり1〜3回生にまちの人との作業を体験して欲しかったなー(>_<)
日にちをなんとかできたらよかったんだけどね。

今回は残念だったけど、次の機会にはぜひ参加して一緒に楽しみたいなと思います★



それとこれは平居さん(共栄会副理事長で、藝やカフェのオーナー?だったかな)からのお誘いなんですが、
今年の9/27に高取山ふれあい公園で琵琶湖岸の市町村のNPOなどの組織主催で、H.F.Pというイベントが行なわれるそうで

そこにスタッフとして来ないかという依頼を受けました。
まだ返事はしてないので、MTでまた話しましょう◎

イベントのホームページをみたら大体雰囲気がわかるので見てみてください☆
http://h-f-p.net/ (Happy Forest Project)


写真は、今回お世話になった子供会会長の平塚さん(写真左)が子供たちと制作しているところです。


1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

あかりワークショップ080628の反省(オガワ)


■スケジュールの調整不足
・これは、一番元までたどれば毎年の引き継ぎの悪さや単発なプロジェクトで終わってしまっていることに起因する。
・もっと直接的な原因としては、あかりプロジェクトも含めた活動計画の遅れやメンバー全体の認識不足が挙げられる。
・まちの子供会の行事や多賀木匠塾の活動など、連携団体との連絡の取り合いが年度が始まるまでにできてないといけなかった。

■活動主旨の認識不足
・なぜ、なんのためにこのようなワークショップを開くのか?メンバー全員が共通の認識として持てていない。
・それではまちの方たちに我々の活動主旨を理解してもらうことはできない。
・それぞれモチベーションや関わり方は違ってもいいが、チームとしての意識は欠落してはいけない。

■活動定着の戦略不足
・来年また来てもらうためになにができたか?そこにもっと戦略的に取り組む必要があったはず。スケジュール的にかつかつだったためにそこまで手が出せなかった。
・毎回新しい方に来てもらうのではなく、ネットワークを活かしてどんどん増やしていけるような働きかけが大事である。

以上